いつものように星屑を見ていたら星が落下してきてそれを手で受け止めようとした鳥人に僕はなりたかった。でも鳥なの? というツッコミはなしでお願いします。
幸せの楽園 今回もなかなか、わからないネタが入っているこのシリーズみたいな駄文?でも、わかる人にはわかるのかなぁ、と思いながら書きました。ということで、今回も笑いたい方は是非とも体験版から知って。
そしてご購入していただければ幸いです。
それでは、どうぞーー!一ページ42文字17行で24ページです。
きっと一話しかないのはいつか消えるんだい、多分。