女体自販機~純真巨乳人妻・タコ壺ま〇こで秘密のバイト~
銀しお本舗 特に不自由なく都内に暮らす専業主婦・佐伯美子(さえきよしこ)。大学を出て直ぐに今の旦那と結婚した美子は、他の男を知る機会も無く幸せに暮らしていた。
ところが、旦那の仕事が忙しくなり、ここ一年以上は夜の営みが無かった。
相談相手も居らず、寂しい想いで手を出すのは――ネットで高額商品を買う事だった。
旦那の金で度重なる買い物が祟り、気付けばカードの高額請求が溜まってしまう。
今迄働いた事も無く、焦った世間知らずの美子は高時給のバイトがあると聞き、時給の金額だけを見て応募したのが「軽作業のバイト」。
仕事内容も分からないまま、露出の多い制服に袖を通し、四角い機体に押し込められ、配属先の事務員には「そのままリラックスしていて」とだけ言われた。
その「四角い箱」は自動販売機の形状をしていた――基本絵12枚+α本編104枚+文字無し差分付き合計210枚