文芸誌の自由へ向けて-文芸誌の経済的問題・著作権問題・性表現問題について
深夜の研究所 本稿は政治学・応用倫理学の論考になります。C97で販売した論考のDL版です。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++作品と商品、一次創作と二次創作、性表現と"健全"な表現…現在のように、SNSや同人即売会が普及する以前から、文芸創作は様々な倫理的問題と衝突してきました。
フランクフルト学派の芸術論から考える、文芸誌の「経済的問題」自由至上主義の著作権論から考える、文芸誌の「著作権問題」アーレントの公共論から考える、文芸誌の「性表現問題」応用倫理学で考える3つの文芸論です。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++本稿は初版には収録されていない限定補論も付いております。
筆者:いりえったイラスト:華沢かんじ商品名:【DL版】文芸誌の自由へ向けて-文芸誌の経済的問題・著作権問題・性表現問題についてスペック:B5/44ページデータ形式:フルカラーPDF