ふたなり家族のパパ治療日誌~長女のターン~
日々草話 ※下記にキャラクター紹介がありますが、今回は主人公の実の娘である「由奈」がメインヒロインのお話になります。※前作の続編になりますが、それぞれ1話完結式なので下記のあらすじを読んでいただければ続編からでも問題なく読んで頂けると思います。
※モザイク修正はサンプルのみです。
本編では黒線のみの修正となります。
<おはなし>興奮しても勃起や射精のできなくなる稀な病気「ナエシュピコール症候群」にかかってしまった柊家の大黒柱「柊玲央(ひいらぎれお)」。
この病気を治すには他人の精液を大量に摂取する必要があるのだが、そんな方法があるはずもなく途方に暮れていた所、彼の妻である「柊秋子(ひいらぎあきこ)」がとんでもない考えを思いつく。
「他人にお願いできないなら、私たちでパパに精液を提供しよう!」そう実は、玲央の家族は彼を除く全員(ママ・長女・次女)が“ふたなり”だったのである。
早速、家族会議で毎日日替わりで誰かがパパに精液を提供することが決定!(パパ本人の反対意見はガン無視)その際なぜか、精液提供者の望む格好をパパにしてもらうという条件までつき、いよいよパパの治療が始まった!初日の治療はママが担当。
次女の服を着せられ一晩中犯されたパパだったがなんとか初日の治療?を終え、2日目に突入。
2日目はいよいよ実の娘である由奈との治療ということで全く気が進まないパパだったが、いったいこの先どうなってしまうのか?<ボリューム>表紙+前書き+本文41ページ+キャラクター紹介