『熟女漁船』巨根が恥ずかしいシャイなショタが乗り込んだ船は他とは違う爆乳熟女だけの船だった! 【おばショタ】【ハーレム・逆レイプ】

うさロボ屋
爆乳熟女が、巨根がコンプレックスのショタに群がるハーレム逆レイプのエロ小説です。
玉を揉んだり、言葉で急所攻撃を示唆するなど軽い金責め要素あり。
熟女らが夫のモノをショタの巨棒と比べる寝取り系要素もあります。
ストーリー巨根をロリたちにさんざん笑われ、いたずらされてきた主人公のショタはそれに強いコンプレックスを持っていた。
男の世界にあこがれ、漁船に乗る。
しかし熟女だけの漁船だった。
並外れた大きさの一物に欲情して、次々ショタを食う熟女たち。
お互い隠して食うが、一人がやるところを他の人間に見つかり、全員やっていることが発覚。
それなら隠すこともないと大っぴらに全員で食いまくり。
全裸で漁を続けながら、気が向いたら巨根ショタを使用する、ただれた生活。
ほかの熟女漁船に気づかれるも、巨根ショタを使わせて仲間に引き込む。
いくつもの熟女漁船の乗組員らにハーレム状態で食われまくる主人公。
全員気絶させて男としての自信をつけそうになるも、先に寝た女たちが起き上がってまたも群がってきて、結局あまり自信をつけられず終わる。
そんな感じのお話です。
文字数約約40000文字ページ数約53ページ挿絵十枚この作品の挿絵のキャラクターにはモクゾウサブトン様熟女立ち絵素材集ウェブテクノロジー様コミPOなどを使用しました。