ふた×ドM男Vol.13【ヤンキー娘に学校で立ちバックで掘られちゃうボク】

夜ノヲカズ食堂
●あらすじ放課後の空き教室に今日もボクは鮫島さんから呼び出されていた。
「よぉ!待ってたぜ、ボク」「さ、鮫島さん……」そこにはスカートとパンツを脱いでビンビンにチンポを勃起させている鮫島さんがいた。
「へへっ…ほら、早くこっち来いよ」鮫島さんはボクを引っ張り寄せるとボクの服をひん剥き始めた。
全裸の恥じらいと、鮫島さんのビンビンのチンポを見てしまったボクのチンポもガチガチに勃起していた。
「はあぁ~…ボクもチンポビンビンじゃねぇか今日もいっぱいケツの穴ほじくってやるからな」「は…はい…ボクのやらしいケツマンコ、女の子にしてください」机に寄りかかり、ボクはお尻を鮫島さんの方へと向けて言った。
「エッロ、お前スケベすぎるからあたしのチンポビンビンになりっぱなしだぜ」鮫島さんのガチ勃起チンポがボクのお尻の割れ目をスリスリと擦り……●内容本編6ページ