ふた×ドM男Vol.14【清楚系JKのカチコチチンポ合わせ】

夜ノヲカズ食堂
●あらすじ「う~、漏れちゃうよぉ…」放課後、補習授業が終わり、おしっこを我慢していたボクはトイレへ駆け込んだ。
そこでボクはとんでもないものを見てしまった。
「えっ!?さ、佐々木さん…!?」そこにはクラスメイトの佐々木志保さんがいた。
しかし、なんと彼女の股間はもっこりと膨れ上がり、それをシコシコしごいていたのだ。
「あら、ボク君じゃないですか。
はしたないところをお見せしてしまいましたね」「さ…佐々木さん…ち…チンポ…!?」「んふふっ、私両方ついてるんですよ」そう言って見せたキンタマの裏には確かにおマンコがあった。
両性具有、ふたなりという奴か。
そ、それにしても清楚な佐々木さんにあんなチンポが…「あら、ボク君おちんちんがビンビンですよ」「えっ!?あ…こ…これは…」佐々木さんはボクに近づくとチャックを開け、ボクのチンポを弄り出した。
「ふふっ…これじゃ外に出られませんね。
抜いていかないと……」佐々木さんのチンポがボクのチンポに迫り……●内容本編6ページ