炎柱と恋柱と俺がエッチな修行

わくわく樹海らんど
「俺くん、気がついた?」気絶状態から目が覚める。
そう、俺は炎柱さまと恋柱さまに弟子入りしたんだった。
いわゆる継子ってやつだ。
寝食を共にし、風呂まで一緒に入れて、なんだよ継子って最高かよ!だけど俺には若さと体力がもう無く、もちろん技の腕前も2人にかなうわけがない。
あーあ、性欲なら自信あるんだけどな…そう思っていたある夜「継子の修業夜の部だよ」と言われ─────────────────鬼●の煉●さんと甘●寺の継子になり【夜の修行で3Pしまくる】話。
若い2人とわいわい仲良く混浴してぇ!甘●寺がおっぱいプルプルさせて誘ってくるのが見てぇ!あの強い煉●さんをメスにして思いっきり突きてぇ!どうやら世間では400億の男にもなったらしいな、煉●さん。
おめでとう。
だが、この話の煉●さんはTSFしている。
大丈夫だ、それなら抜くのに問題ない。
─────────────・表紙差分込全45ページ・PDF同梱