孕達磨~ゴブリン姦獄の家畜少女

アイガンビジン
人の入らぬ暗い森には、人ならざる怪物達が住んでいる。
その中でもゴブリンと呼ばれる邪悪な妖魔は、人に害を成す存在として忌み嫌われていた。
彼らは時折、人里に姿を現すと集団で民家を襲い、家人を皆殺しにして家畜や食料を奪い去る。
そして襲った民家に若い娘がいれば、ゴブリン達は嬉々として娘を捕らえ、森の奥にある集落へと連れ去った。
集落に連れ去られた娘は、逃走や抵抗ができないように四肢を短く切断され、歯を抜かれ、ゴブリンの子を産む家畜「孕達磨(はらみだるま)」へと成り果てる。
短い四肢で無様に這い回る事しかできない、小さな達磨少女に待っている運命。
それは性的虐待用の家畜としてゴブリンの嬲り者にされ、その子を孕み、産み続ける生地獄だった。
ゴブリンの家畜「孕達磨」となった娘の生活を描く、異種姦・獣姦ストーリー付きCG集です。
四肢を失い、何の抵抗もできない小さな娘が、ゴブリンや野良犬、巨大害虫にまで一方的に異種姦・獣姦・虫姦レイプされます。
・孕達磨となった達磨少女をゴブリンが輪姦・狭すぎる孕み穴にゴブリンペニスを3本同時挿入・孕達磨の餌はゴブリンのザーメン・ゴブリンの次は孕達磨を野良犬が獣姦レイプ・ゴブリン出産、産んだ子にレイプされる孕達磨。
・巨大害虫が孕達磨を種付け、孵化した幼虫を大量出産等、かなりハードで容赦ないエロシーンがあります。
本作は以下のシーンを含みます。
四肢欠損・達磨表現(達磨状態で登場するだけで、切断や流血など直接的なグロ表現はありません)。
巨大害虫との交尾表現(本編では害虫をモザイク処理していません)。
ゴブリンの子・巨大蛆虫の出産表現(本編ではゴブリンの子・巨大蛆虫をモザイク処理してません)。
エロCGは基本11枚、差分合わせて50枚以上です。