私だって男の人を惹きつけたい2

みつ目のみつ豆
自分には何の魅力もないと思っていた女の子「紬」が初めて自分を女として見てくれた「おじさん」と出会ってから数か月後、紬にある変化が訪れる。
親子ほど年の離れた男と幾度となく肌を重なるうちに紬は少女というにはあまりに妖艶な色気をまとう様になり、彼女を女として意識する男が現れ出す。
紬を独占したいおじさんは胸に秘めていたある提案をするがそれは少女がするにはまだ早すぎる、性行為の本来の目的であった―。
本作は「私だって男の人を引き付けたい」の続編ですが前作を読んでいなくてもお楽しみいただけます。
本編74ページサイズ1416×2000PixelPDF同梱