ふた×ドM男Vol.17【チンポに敗北したキノコ研究部】

夜ノヲカズ食堂
●あらすじ「あ~あ、ボクのキノコ元気がなくなっちゃったのだこれじゃ研究できないのだ」「えっ…そ…それは困ります!どうにかならないのですか!?」「んふふぅ~、どうにかしたかったら君がどうにかするのだ」ど、どうしたらいいんだろう…?考えあぐねいている私をニヤニヤ見つめる夏目さん。
「ほらぁ、服脱いでかわいくおねだりするのだ。
そうしたらボクのキノコ元気になるのだ」お…おねだり…?ど、どうしたら…「こうやってボクの方にお尻の穴向けてほしいって言うのだ」は…恥ずかしい…そ…そんなことを…し、しかし…やらないと彼女のキノコの研究ができない。
私は恥じらいながら服を脱ぎ、彼女の方にお尻の穴を向けた。
「な、夏目さんの太いキノコ…私のお尻の穴に下さい…」「んほぉ!エロいのだ!エロいのだ!チンポビンビンになっちゃうのだ!」みるみる彼女のキノコはバッキバキに勃起していった。
そして彼女のキノコが私のお尻の穴に迫ってきて……●内容本編6ページ