母が寝取られるところを覗き見て
官能物語 弘行はある日、外で遊んでいると、父の弟である叔父が訪ねてきたことを知る。叔父が金の無心に来たのだということが分かった弘行は、家に一人でいる母の助けになろうと、様子を見るため裏口からこっそりと家に入る。
「金を貸してくれ」「貸さない」で口論になっていた二人だったが、そのうちに叔父が母に難癖をつけて、母に服を脱ぐように指示する。
それに従った母がその後、叔父の言いなりになってしまうところを、弘行は母を助けることも忘れてこっそりと見続ける。
総字数約6,000字(読了時間約12分)