性転換病が蔓延した世界で親友と一線を越えた話

マクジラ
世界中で性別が変わってしまう病、性変病(性転換病)が蔓延してから1年が経ったある日、主人公とルームシェアをしている親友がその病に侵されてしまった。
女性となった親友を不安にさせないよう今まで通り接するが、彼女の主人公に対するスキンシップがどんどんと過激になっていく。
そして...「ねえ...僕がヌいてあげよっか...?」主人公はなんとかその誘惑に抵抗しようとするが今までの欲求不満が爆発し彼女の提案を受け入れてしまう。
彼女は口で...胸で...言葉で主人公を快楽の沼へと堕としていく...。
そして一線は越えまいとする意志も虚しく二人は心身ともに繋がってしまう...。