「こんなの、もうマンコだよ…」 幼馴染の極太チンポで女装メスイキを教え込まれた僕

市の箱
幼なじみの女装男子に恋してしまった少年が惚れた弱みで女装に付き合わされてしまい、極太チンポの快感でメスになってしまうお話です。
マンガ本編32ページ。
サンプルはモザイク修正ですが本編では黒棒修正です。
■あらすじ幼なじみの優月は女装少年。
美少女にしか見えないルックスでクラスみんなの人気者。
そんな優月を、いつしか俺は本気で好きになってしまっていた―――膨らむ恋心を抑えきれず、玉砕覚悟で決行した告白。
その返事はまさかのOK…しかしオレも一緒に女装をするという条件付きだった。
優月の部屋で恥ずかしいデザインのセーラー水着を着させられるとアイツはいきなりセックスを求めてきて…取り出したチンコは、オレのものとは比べられないほど大きくて…強引なフェラチオ。
口内射精。
そしてアナルへの無理やりな挿入。
イヤなはずなのに、優月に求められるとオレは逆らえず、アナルを犯されるしかなかった。
そして、アイツの要求は日に日にエスカレートしていく。
オレは色んな恥ずかしい格好でアナルや乳首を開発されて身も心も「オンナ」になって、優月のチンポのことしか考えられなくなる―――--------------------作者:九十九弐級(Twitter:@tsukumo_nikyu)