女刑事陵辱人形
lopezo 打ち捨てられた廃工場へ忍び込む女刑事・零(れい)。妹、真衣(まい)を誘拐した一味がそこへ潜んでいるのだ。
不覚にも一味に気づかれた零は、筋肉弛緩剤を注射されてしまう。
身体中の筋肉から力が奪われ、声を発することさえ出来ない。
人形のようになった零は服を剥ぎ取られ、天井から吊るされる。
そこに連れて来られたのは真衣だった。
零の目の前で、野獣のような男たちに犯される真衣。
その地獄のような光景を、身動きの取れない零はただ見ていることしかできない。
「そろそろこっちも本番といこうか」零の背後から手が伸び、その身体を玩具のように弄ぶ。
謎の男たちは欲望に任せて陵辱の限りを尽くし、姉妹はただ彼等の慰み物になるしかなかった――。
基本CG16枚+カットイン他多数本編136ページテキストあり+テキストなし総合計272ページ