この島から出るには男の娘との生ハメ子作りが必要です 2巻

あまからや
俺と後輩の真琴は海で遭難した。
目が覚めると俺たちが目指していた島に上陸していた。
そこにはなぜか女人禁制にもかかわらず、二人の可愛い女の子。
実は女装した男の娘(こ)だったのだ。
1年も行方不明になっていた真琴の友達らしい。
この島は現在神の結界によって出入りを制限されてしまった。
しかし、俺と真琴はこの島に漂流できた。
この島には何かがある。
そして何より俺は初めてこの島に来たのに懐かしい感じがするのである。
とりあえず、この島から脱出するために神を鎮めるという島渡の儀式をしなければならない。
男女一組が必要になる。
俺は助けてもらったお礼に志願する。
ただ、その儀式の内容がSEXをし子をなすという事らしい。
※本作品は原作者の協力により制作しました。