アソコにピンクローターを入れてエッチな体験談を朗読してみた(1) 主人しか知らなかった私が...

シングルマザーしおり
アソコにピンクローターを入れてエッチな体験談を朗読してみました。
途中感じてしまって、使えたり息が荒くなったりしてお聞きづらい部分もありますが、お許しください・・・。
【体験談本文】出会い系サイトで濃厚なHを体験しました43歳の主婦です。
旦那とはレス状態で何年もHをしていません。
誰かに抱いてほしい願望はあるのですがそんな相手が都合よく見つかることもありません。
そこで、出会い系サイトに登録してこっそり相手探しをしてみました。
顔写真をそのまま載せるのには抵抗があったので絵文字で隠しました。
ドキドキしながらプロフを作成して登録完了です。
夜なってサイトにログインすると4人の方からメッセージが届いていました。
そのうちの1人が凄くイケメンで、年齢は私よりずっと若い23歳。
優しそうな雰囲気と筋肉質な体つきに魅力を感じました。
こんな男性に抱かれてみたいと言う衝動が抑えられずコメントを返しました。
すると、「ラ○ンでお話ししませんか?」とお誘いが。
その後、1週間ほど毎日のようにラ○ンでお話をしたのですが心がどんどん惹かれていきます。
既婚者という立場ですが会ってみたいという気持ちが抑えられなくなりました。
思い切って「一度お会いしませんか?」と食事のお誘いをしたところ、すぐにOKの返事が届いたのです。
数年ぶりの淡い恋心が蘇りドキドキします。
当日は白のワンピースで若作りしていきました。
駅で待ち合わせしたのですが私より先に着いていました。
プロフ通りの方で優しくエスコートしてくれます。
ランチを食べながら私生活の愚痴を沢山聞いて貰いました。
実は会った瞬間から今日は抱いてほしいと思っていたのです。
「良ければホテル行きませんか?」と私の方から誘ってみました。
すると優しく手を握って「いいですよ」と。
まるで恋人同士のように手を繋ぎながらイチャイチャしてホテルに向かいます。
部屋に入って荷物を置くとコーヒーを入れてくれました。
そしてそっと抱き寄せてキスをしてくれました。
舌をねっとり絡め合い、激しく抱き合いながらのDキス。
心までトロトロになってしまいます。
優しくベッドに押し倒され気付けば全裸にされていました。
乳首をコリコリ舐め回されて思わず吐息が漏れてしまいます。
恥ずかしいけど気持ちが良くて頭がおかしくなりそうです。
段々と下半身への愛撫に移ってあそこを丁寧に舐め回されます。
指入れされながらクリを優しく舌先で舐められる感触がたまりません。
「あ、そこです」「凄く気持ちが良いです」「中も掻き回してください」恥ずかしげもなく大胆に責めて欲しい気持ちが押させきれません。
「僕のも舐めてみる?」覆いかぶさるように上に乗られて69の体勢になりました。
大きくて硬く勃起したあそこが目の前に大接近。
そっと咥えると口の中でドクドク脈動しています。
「美味しいです」夢中になってしゃぶりつきました。
数年ぶりのフェラに大興奮です。
奥までしっかり咥えて舌先で撫でまわしてみます。
「そろそろ良いかな?」ゴムを取り出し、正常位で硬いのがあそこに入ってきます。
優しくピストンされるたびに快感が波のように押し寄せてきます。
自分でも判る程、ぐっしょり濡れています。
バックに体位を変えるとお尻を鷲掴みにして激しく突き回されました。
「気持ちいです」「もっと沢山下さい」突かれるたびにクチュクチュといやらしい音が響き渡ります。
この年でこんな濃厚なSEXが堪能できるなんて思ってもいませんでした。
あまりの気持ち良さに我慢も限界です。
「もう無理です」「イキそうです」大きな喘ぎ声をあげながら気持ち良くイカされました。
相手の男性も我慢していたようで沢山中で出されたのが膣内で感じ取れます。
ぐったりしていると優しくキスして抱きしめてくれました。
数年ぶりに男性の腕の中で気持ち良くなれました。
こんなHがいけないことは頭では理解できています。
しかし、体は正直で、言う事を聞いてくれませんでした。
この経験は勿論、旦那には内緒です。
こっそり知らない男性と会ってのSEXはドキドキ感が凄くてクセになる程、気持ち良かったです。
また、男性に抱いてほしくなったら出会い系サイトで相手を探そうと思います。
いけない関係だからこそ味わえるこの感覚は病み付きになりそうです。