無邪気で可愛いちょっとワケアリなJ○ちゃんに誘惑されてエッチしちゃったボクの体験談
前島ひしょか ★本文紹介★----------【体験】「お口で気持ち良くしてあげる!」コンビニでバイトする大学生のボク×ちょっとワケアリなJ○ちゃんアルバイトの休憩時間、下校途中のJ○ちゃんがやって来て……「フェラチオしてあげるからお小遣いちょうだい!」聞き間違いではなかった。ミレイは右手を軽く握ると、その先をペロペロと舐める真似をした。
▼「チンチン、また大きくなってきた……大人の人なのに、子○のおしゃぶりとオマンコで気持ち良くなっちゃうんだ。
えっち……」ミレイのオマンコはボクの唾液でいやらしく濡れている。
チンポからは、じゅぽじゅぽと水分の多い音が響き、熱くてきつい口内に締め付けられていた。
▼「んーっ、んーっ、また出ちゃう?おにいちゃん、また射精する?いいよ、ミレイのお口の中に出して!ちょうだい!ミレイにおにいちゃんの精子ちょうだい!ぴゅっぴゅして!ぐっ、ぐっ、うぐっ、むぐっ……ん!んんんっ!んぐっ!ぐっ……」その瞬間、ボクはミレイの喉を打ち抜くように射精した。
少女は肩を持ち上げて、涙目を細めてぶるぶると体を震わせていた。