甘く青い,一対の果実

つけまゆげ
足フェチ先輩と後輩シリーズの新刊です。
前作「毎朝君の足湯が吞みたい」からの続きとなります。
あの旅行の夜、初めて見た幼馴染の姿、初めて聞いた声それ以来二人の間にはかつてない空気が流れ————彼女をこれ以上趣味に付き合わせていいのかこれ以上、彼女を汚してもいいのか…?足フェチという病を抱える先輩、彼を想う幼馴染の後輩二人の関係性が変化する一冊です。