桜萬コーポレーション雌豚課 第三号雌豚・百越桃子編

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とある地方企業「桜萬コーポレーション」はブラック企業だが、社長の趣味により女子社員の質は高い。
そんな理由から会社を辞めずにいた唯一の男性社員・成瀬は「他人を操ることが出来る指輪、通称・操リング」を駆使し、雌豚課発足のためメンバー集めにいそしんでいた。
3人目のターゲットはある日たまたま残業で一緒になった百越桃子。
成瀬は雑談の中で桃子がダンス発表会を控えていること、腰痛に悩んでいることを知り、操リングでありもしない腰痛解消方法を信じ込ませ、桃子をズリネタにすべくエロポーズやダンスを教え挙句その体を好き勝手弄り倒していった。
そして迎えたダンス大会当日。
すっかり成瀬の雌豚となった桃子はある決意を胸に、ドスケベ変態ダンスを大勢の観客の前で披露する。
本編:モノクロ全40ページサイズ2種