風○灯織に通い妻される本

角砂糖
灯織のプロデュースに尽力するあまり、過労と栄養失調で倒れてしまったプロデューサー。
そんな彼の力になるため、灯織はプロデューサー宅へ毎晩夕飯を作りに通う事を提案して……。
灯織と共に穏やかな日常を過ごすラブコメ本です。
「灯織の手料理が食べたい」「灯織と楽しく過ごしたい」と願う貴方に。