留守番チュー

ジギーストック
家で留守番中の思春期少年、海斗。
呼び鈴が鳴るので出てみると、そこには隣の家の女の子が佇んでいた。
昔はよく子守を兼ねた留守番を任されたものだったので、海斗は彼女を気楽に家に招いた。
可憐な横顔に見とれながら、ふと、彼女の大きく発育した胸に気付く。
何気ない時間を過ごす中、やがて少女が海斗に向けた悪戯な視線。
「見てたでしょ?」その言葉をきっかけに、二人の背伸びをした冒険が始まる。