妻の肉壺が温泉街の射的になった事

ぼーぼーず
主人公は人妻40歳。
インポテンツの旦那の太一と結婚したがために、一度もセックスをしたことの無いまま40歳の誕生日を迎えた。
(結婚前までも未経験だった)。
つまり、人妻ながら処女。
彼女は過去に雑巾を膣に挿入されるイジメを受けて快感を得た。
以来イジメを受けることに性的な満足をしてしまったのだ。
性格の悪い旦那はいじめてくれると思いきや、彼が授けたのは「放置プレイ」。
旅行に誘うも、古女房と出かけたく無いと拒絶される。
初めての女の一人旅。
不意に飛び出た温泉街で、彼女は全裸になっていた。
露出狂の自分を認めた時、温泉街の男衆は容赦無く彼女を弄んだ。
射的場で破廉恥極まりない宴が始まる。
陰毛を剃られ、とうとう元には戻れなくなっていく。
フルカラー24ページ。
結婚と安定に守られた女性の自分探しの旅。
性の解放のお話です。