僕と夏の秘密

三崎
僕と夏の秘密
僕が田舎のシャッター商店街で会ったのは、綺麗なお姉さんだった――「私…ちょっと変なクセがあるけどいいコトしよっか」お姉さんにお尻をぐりぐりくちゅくちゅされて、堕ちていく僕。
もう普通のオナニーをしても全然イケない…お尻の穴が切なくなって…前立腺開発・射精管理・ペニバンセックス―痴女人妻に前も後ろも支配され、男潮きを撒き散らす快感。
女の人に責められて恥ずかしい声で喘ぐのが、おちんちんシコシコするよりきもちいいなんて、知りたくなかったのに…v前立腺上級者M男からアナル未経験な初心者まで満足できるメスイキ体験!●著:小中えみ[おとこのこメスイキ]オリジナル同人作品●カラー表紙+モノクロ本編41ページ●解像度:2875×2040ピクセル●JPEG版、PDF版