催眠で黒ギャルビッチは言いなりに
TATEGUMI 妻に逃げられた挙句、財産も奪われ、安アパートで寂しく暮らす中年サラリーマンの主人公。彼はある日、街で出会った黒ギャル・翔子に騙され、お金を奪われそうになってしまう。
だがその時、彼の中に眠っていた催眠能力が覚醒!そしてこれまでの鬱憤を晴らすかのように、自分を騙してきた翔子に、徹底した催眠調教プレーを施していくのだった。
「ぐふふ。
おじさん、もうボッキンキン止まんないからさ。
さっそく味わわせてもらうよ!」催眠術で前後不覚状態に陥った翔子に、ペニスをぶっさすと……なんと彼女は処女だった!催眠を解くと、悔しそうに泣き叫ぶ彼女の姿に、主人公のS心がより刺激される!「いだぃッ……!やめろッもぉやめろッ!早く抜けぇッ!」《えぇ~?おじさん、翔子ちゃんで抜いちゃいたいんだけど》「ぐ、ぅッ……最っ低……最悪ッ最低ッ最悪最悪ッ!どうしてッどうして、あたしがてめぇなんかにッ……」「ひッやだッやめろッ!やめてッ!ッ……や、やめてくださいッ!ほんッとに……ひぐッ……痛いッん、ですッ!あぐッ……も、やめ、てッ……!」犬になる催眠を掛けた翔子にリードを付け、素っ裸にして公園を散歩!寄ってくる男たちに見せつけるように、主人公は翔子に口奉仕を命じるのだった!《どうぞ。
是非見ていってください。
こいつ今、心の底から犬なんですよ》「ンぶッ♪ンむぅッ♪ぢゅぶッ♪ンッ……フッ……フぅッ♪」《翔子、お客さんがたくさん来てくださったぞ。
ほら、そのエッロいケツを振って発情のご挨拶だ》「ンぅうー♪ンッ、ンッ♪ンァッ♪」ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ・基本CG8枚+α・差分込み本編177枚※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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