空に向かって手を伸ばしている少年があの時に欲しがった喜びを分け与えてくれたらと切に望む、君たちに問う。君は空と友達ですか?

幸せの楽園
はぁい!君はいつも空を見上げているね?雲がたなびき、心に咲いた華は、幸せを呼び込むだろう。
だから、空はとてもキラキラと輝いているんだ!だけど、僕はこんなお話なんて嫌い!だって、だって!と、内容が結構テキトーなんでこんなノリで進みます。
著者は笑いましたが。
42文字17行で37ページ。
ホントにいつも一話ですみませんねぇ。