金髪爆乳ヤンキーがいじめられっ子で性欲を発散させる本

豪放磊落
前回までのあらすじ(1)『金髪爆乳ヤンキーが後ろからガンガン犯される本』誰もが恐れる筋金入りのヤンキー、羽柴風夏。
イジメのターゲット・七島航平にいつものように金銭を要求するが、七島の隠し持っていたスタンガンで思わぬ反撃にあってしまう。
初めは強気な態度の風夏だったが、自由の効かなくなった身体をいいように弄ばれ、未知の快感に甘い声を漏らす。
巨根で後ろから激しく責められ、何度も絶頂を迎えてしまう風夏。
膣内に大量射精されぐったりと横たわる風夏をおいて、七島は逃げるようにその場を去っていった。
(2)『金髪爆乳ヤンキーが快感を忘れられずオナニーに耽る本』フラフラになりながらもなんとか自宅にたどり着いた風夏は、風呂場で精液を洗い流そうとする。
しかし敏感になった身体はシャワーの刺激でも反応してしまい、そのまま激しく上り詰めてしまった。
風呂を上がっても体の火照りは収まることなく、風夏はベッドでオナニーを初めてしまう。
絶頂を迎えるも、七島の巨根を味わった風夏は自分の指では満足できず、悶々とした夜を過ごすのだった。
翌日、風夏からの復讐を恐れ学校から急いで抜け出そうとする七島。
しかし待ち伏せていた風夏が七島を捕らえ、人気のない更衣室に無理矢理連れ込み……