高飛車お嬢様に睡眠薬を

睡族館
両親が旅行に行くため、年老いた使用人と屋敷に二人きりになった貴族令嬢アンネマリー。
親がいないのをいいことにわがままに振る舞い、使用人にキツイ言葉を浴びせるアンネマリーであったが、彼女は知らない。
睡眠薬を盛られて夜な夜な使用人に犯されていることを・・・。
本文21ページ、女の子は最後まで起きません。