グロマン化クラブ2

狭くて暗い
グロマン化クラブの餌食となってしまった鈴鹿。
だが、それは悪夢のような日々の始まりに過ぎなかった。
完全に尿道を塞がれ膀胱が限界に達していた鈴鹿は「おしっこをさせてください!」と懇願するが・・・。
グロマン化するためのカタルシスを溜め込む段階の話。
☆その他属性☆無様芸、おしっこおねだり、浴尿、チンカス