パンツ売りの少女
NamelessZero 休日の公園でのんびり過ごしていた主人公。そこに現れた一人の少女が主人公に話しかけてくる。
少女があまりに美少女であった為にどぎまぎしてしまう主人公であったが、少女の口からさらに衝撃的な一言が発せられる。
「ねぇ、私のパンツいらない?」そして主人公の休日はとてものんびりとは言えないものになってしまう。
★基本8枚差分24枚テキスト有無、書き文字有無、サイズ大小の計198枚を収録しております。
★サイズ大(1600×1200)サイズ小(800×600)★PDF同梱