JK屈服拘束 〜合気道少女が負けた日〜
なのなんの亭 ◆あらすじ小さい頃から合気道を学び、今では全国でもトップレベルの実力者である少女、水無瀬早希(みなせさき)。意思の強そうな切れ長の瞳と整った顔立ち、そしてスラリと伸びたしなやかな体つきは、すれ違った人々が思わず振り返ってしまう程の魅力を放っていた。
そして、その凛とした雰囲気と明るく正義感にあふれる性格は、多くの生徒たちの憧れの的となっていた。
ある夜、彼氏からの電話に出ると、そこから聞こえるのは知らない男の声だった。
そしてその内容は、「恋人を助けたければ指定の場所へひとりで来い」という内容だった。
そして・・・指定の場所で待っていたのは、人質に取られた恋人と、それを囲む男たちだった。
恋人を守る為には、彼らから出される命令に従うしかなく・・終いには黒革の拘束具で手足を拘束されてしまった。
合気道の実力者とはいえ、拘束された身ではどうしようもなく・・・・・◆作品仕様・表紙1ページ・本編36ページ・カラーイラスト5ページ+差分制服(文字あり無し)、全裸(文字あり無し)・総数57ページ・画像サイズB5(2508×3541)・JPEG+PDF同梱