敵施設に潜入した特殊部隊が二倍少女型生物兵器に蹂躙される話

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某国の特殊部隊に所属する三人は、生体兵器を運用するテロ組織の研究施設へ潜入した。
この作戦が成功すれば、長く続いた戦いも終わらせられる。
その使命感を胸に最深部へと向かう。
そこで待ち受けていたのは全長三メートルを超える美少女型の警備システムであった。
一人、また一人と捕らえられた隊員たちは、その巨体によって圧殺され、溺死させられていく。
異質な兵器が解き放たれたとき、某国の運命は――