巨チンがコンプレックスの僕がママやクラスのギャル、先生のおかげで自信を持って種付けができるようになるまで。

エクセシオ
学校で「種付け実習」があるこの世界で僕のチ◯コはコンプレックスだった。
大好きなママや先生、ギャル女子たちのおかげでチンプレックスが解消されて自信を持って中出しできるようになった!種付け実習が学校の授業で行われるようになった世界。
女子も男子もみんな裸になって、気持ちよく愛撫したり挿入たり、セックス実習を行っている。
でも僕は自分のアレにコンプレックスがあって自信が無く、今日も実習に参加できないでいた。
僕のは普通の男の子のモノより何倍も大きい…大すぎるんだ!そんな僕を見かねて担任の先生はいつも僕にだけ特別授業をしてくれる。
「お前のチ〇ポは他の生徒より大きいが最高だ」「お前の好きな年上マ〇コに好きなように種付けしてみろ」そんな風に僕を甘やかしながら好きなように好きなだけ穴を使わせてくれる。
だけど今日はクラスは違うギャル三人も特別授業に協力してくれるらしい。
「すごっ!こんな良いち〇ぽクラスにいないよ」「やばぁ~このおち〇ぽサイコー!」僕に騎乗位で跨ってきたギャルたちに巨チンをすっかり気に入られてしまった。
だけど先生が僕のために用意してくれた特別授業はまだは終わりじゃなかった。
帰宅したら先生から事情を聞いた母も特別授業に協力してくれるというが――。
手コキ、フェラチオ、騎乗位、中出し、あまあま、ハーレム…etc大好きな母、熟女教師、ビッチギャル三人組が巧にリードしてくれる女性上位プレイが好きな方におすすめです。
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