昭和のお仕置き4~6セット全62P
女による女への陵辱 4昭和のバイオレンスお仕置き漫画です。※お仕置きに特化した漫画です。
性描写はありません。
昭和のお仕置き…それは昨今では考えられない家庭内DV。
第四話は娘の奈津のお仕置きが更に過激になる。
「また浣腸してやろうか。
お尻出しなさい」奈津は叔母たちと一緒に母を生き地獄に落とし込む。
ノズルが長いディスポ浣腸で母の肛門責めや、昔、肛門にお灸された復讐として母にそれを倍返し。
激しい恐怖と苦痛の中、母は思わず不倫クラブの秘密を口走る。
決して言ってはいけない秘密を母から聞き出した奈津は、母の肛門に容赦ないヤイトを据えるのだった。
漫画:全カラー21P5昭和のお仕置き漫画5※お仕置きに特化した漫画です。
性描写はありません。
不倫倶楽部。
それは裕福なセレブが始めた金持ちの道楽。
汗水垂らして働く旦那にぶらさがり、贅沢三昧する女達。
倶楽部に入る条件は、男達を魅了する美しい容姿、金持ちであること、旦那はほとんど家にいない……不倫に適した条件だ。
バイオレンスな昭和時代。
とある町で、そんなふしだらな倶楽部が平然と存在していた。
絵里子(30歳)は不倫倶楽部の会員。
同じ会員の美穂からの電話で「いい男の紹介」話に気持ちが高ぶる。
身なりを整え美穂の家に向かうが、そこで悪魔の3人から信じられない不倫の報復を受けるのだった。
いなりの強制肛門露出の羞恥、いきなりのイチジク浣腸、更にディスポ浣腸、限界まで排便我慢した後、オマルでの排便。
人生で経験した事のないような地獄の辱めに、絵里子は泣き叫ぶ。
全カラー23Pです。
6昭和のお仕置き漫画6※お仕置きに特化した漫画です。
性描写はありません。
絵里子への拷問は続き、お尻に四か所と肛門にお灸を据えられていた。
しかしそれで終わる事はなく最後のシメとして不倫倶楽部の女には「ケツの穴にヤイト」を据えるのだ。
「不倫倶楽部の女には全員、お尻の穴にヤイトを据えてやるわ」「最後のグループリーダーには、ケツの穴の真ん中の穴にヤイトを据えるわ」まるで魔女狩りのような恐ろしい計画が始まろうとしていた。
絵里子を責め上げて吐かせた知った由美・里香、不倫倶楽部のメンバーである。
奈津は喫茶店の個室に呼び出し、不倫の事実を突きつけると真っ青な顔になる二人。
「バラされたら困るわ」「何でもするからやめて」不倫を旦那や家族にばらすと脅されれば当然の反応である。
「ではお仕置きの説明に入りますね」奈津は浣腸・強制排便・肛門へのヤイトなどなど淡々と説明すると衝撃の内容に唖然とする二人。
そこに不倫相手の妻・亜紀も登場し一緒にお仕置きを宣言。
由美は亜紀と共にSM倶楽部の浣腸120コースに・・・里香はその場でいきなりパンツを下ろされ、奈津から肛門お仕置き・・二人の優雅なセレブ生活が崩壊し、信じられない壮絶な羞恥地獄に突き落とされるのだった。
全カラー18Pです。