ライバル研究所に囚われたメイちゃん
のすとらだむす 【シチュエーション】のすだむ研究所の搾精アンドロイドのメイ・リンちゃんが、ライバル研究所のアンドロイドに捕まり、囚われてしまう。そこでエッチな調教、改造を施される。
ライバル会社の発明、「強制発情催淫ローション」商品化の際に本来は数千倍に薄めているがメイちゃんに使用されるのは原液。
そのローションをたっぷり塗られたあと、マジックハンドでしっかりともみほぐしさらに塗り込んでいく。
それを繰り返し行われたリンちゃんの身体はすぐにアクメしてしまうほどに敏感になっていた。
その敏感な身体に無慈悲に這い寄る触手ブラシ、それに敏感なところをゴシゴシされて、無様にアクメをする。
そして自白ウイルス(アクメを繰り返すと自白したくなってしまうウイルス)を脳内に入れられ、のすだむ研究所の大切なデータを自白してしまう。
用済みになったメイちゃんは、処分されるのを恐れ、ライバル会社の男性社員の性処理をすることになった。
樽の中に入れられ、その中が使用済みコンドームで一杯になるまでフェラ抜きさせ続けされられる・・・セリフ付き本編65枚(基本CG6枚)縦横3200× 2400サイズ