妹がラ○ドセル背負って露出してたんだから襲っても仕方ない

電脳ロマンス
まだ成長の兆しすらない無垢なカラダなのに、露出のスリルと快感を知ってしまった妹その日も妹は少し覗けば見えてしまうような茂みで、服を脱いで無垢なカラダを晒していました。
服はラ○ドセルにしまい込んで、すぐには出せないようにして…まだ子宮の準備すら始まっていないアソコに、鉛筆をペニスに見立てて出し入れしていました。
近くで知らない人が通りますが、手を止めることができずにアソコをいじり続けます。
そのうちの一人が足を止めてこっちを見ていることも知らずに…あられもない姿を見たオジサンは理性なんて消し飛び、嫌な匂いのするペニスを無垢な妹の口にねじ込みました妹の心は恐怖と後悔で一杯になりました。
口の中に生臭い液体が放たれたその時。
妹を心配した兄が助けに来ます。
防犯ブザーのヒモに手をかけた兄を見て慌てて去るオジサン兄はすぐに妹に駆け寄りますが、鉛筆の入った濡れたアソコを見て、察してしまいます。
本来身内に抱いてはいけない感情が兄に湧き上がってきます。
ー自分のペニスをここに入れたらどうなるのだろう?ー妹だってこういうことに興味があるに違いないーあんなオジサンよりは僕のほうが良いはず気がつけば妹のアソコに刺さった鉛筆を動かし、やがてペニスを取り出して覆いかぶさる兄の姿が…【概要】・ひとりで露出する妹・鉛筆オナニー・人が近くを通りドキッとする・知らないおじさんに気づかれる・無理やりフェラをさせられる・口内射精・兄が助けに来る・兄に鉛筆で責められる・禁断の近親相姦・中出し