【ぼくを先生のペットにしてください!】いいけど、わたしの体力についてこれるかしら? 痴女体育教師の肉弾調教‼
微熱兆候 美人体育教師の蒸れたつま先を舐めたい……。そんな思いが抑えきれなくなったあなたは、彼女の上履きを盗んでしまいます。
「どうして、わたしの靴なんか盗んだの?君、わたしの靴なんて履けないでしょう?」「えっ?オナニーに使った?オナニーって、自分で、あれを、ああすること?」動揺する彼女に、あなたはついに思いを打ち明けます。
「わ、わたしのペットにしてください、って!?」困ってしまった先生ですが、あなたの真剣な気持ちに打たれ、そっと足を差し出します。
「いいわよ。
じゃあ、舐めてもらおうかしら。
1日運動して汗にまみれた、酸っぱいつま先……」この作品は、足フェチ、匂いフェチに特化した作品です。
足、腋、アナルまで舐めさせられ、何度もイカされ、騎乗位で犯される……。
そんな願望のある方、ぜひお聴きください!