M女教師の告白

鮎川かほる
わたしの恥ずかしいお話をお聞きください。
わたし・・・教え子の女の子たちに牝犬として飼われているんです。
マゾ女教師と蔑まされ、牝犬のように・・・いいえ、牝犬そのものとして扱われ・・・それでもあそこを熱くさせ、淫らに濡らしてしまう破廉恥な女になってしまいました。
こんなことをお話するのはとても恥ずかしいことです。
でも、わたしのあそこはこうして告白している今も熱く熱く疼いています。
そして恥ずかしいほどに濡らしてしまう真性のマゾ女なんです。