叔母さんの子宮に僕が種付けしてあげた件

白狐
●ストーリー少子化対策として、結婚後2年を過ぎても妊娠できない人妻に対し、生殖力の強い「代理父」による種付け行為が強制的に行われるようになった近未来…。
不妊に悩む健吾と美紗夫婦に斡旋された代理父は健吾の甥の生意気小僧・晃。
彼は○い見た目に関わらず、極太のペニスとセックステクニックの持ち主で、過去4人の新生児を妊娠させてきた凄腕の種付け師。
以前から美紗に対し、性的興味を持っていた晃は大喜びで種付け作業を開始。
「叔母さんが妊娠できないのは叔父さんのセックスが下手だからじゃない?ちゃんとイカせてあげれば妊娠の可能性は高まるのに。
じゃあ、ぼくのセックスをよく見て参考にしてよ」健吾をからかいながら、その目前で美紗をハメまくる晃。
やがては普通のセックスには飽き足らず、美紗に下品な下着を着せたり、アナルを開発したりと、旦那の目の前で人妻を肉の玩具に堕としていく…!!●「代理父」という少子化対策条例のせいで、バツグンの生殖力を持つ甥っ子に合法的に寝取られる夫婦の姿を描いたカラーコミック29ページ。