張り切って魔姦樹退治に行ったらジュポジュポ犯されて泣いちゃったむっちむち姫巫女ファメナちゃん

おんなのこ集め☆
人里離れた山奥深く…人間の女性を襲っては卵花(たまごばな)を産ませて繁殖する「魔姦樹(まかんじゅ)」という植物が広くはびこり、害を為していた。
ある時、一人の聡明な銀巫女(しろがねみこ)が人々を守りながら魔姦樹に犯され、後に自爆して散った。
自爆により魔姦樹は勢力範囲を大幅に削られたが、巫女の子孫との攻防は約200年続き、現在まで一進一退を繰り返している。
巫女の子孫は代々、神職を務める男子と共に山頂の聖域に住み、「姫巫女さま」と呼ばれ里の人々に慕われていた。
13代目赤姫巫女であるファメナ・アンネイは今日、ついに初仕事の日を迎え、持ち前の楽観視と明るさで元気に森へ出発した。
が、草刈り訓練を怠っていたせいもあり、魔姦樹の触手に絡め取られてしまう。
そこで魔姦樹からのジュッポジュポな洗礼を浴びることに…。