「男女の友情を信じていた女友達の末路」

Binz studio
ハルカとは高校の時からの友人でそれぞれ違う大学に進学し俺は一人暮らしを始めたが、月1ペースで家に泊まりに来るくらい今でも仲が良い恋愛感情とかいやらしい感情はほんとに何もなくお互いに男女の友情が成立すると思っていたしかしその関係性の噂を聞きつけた、同じく高校時代の同級生たちがハルカが来ているであろう日を狙って、酔った勢い任せに家にやってきたこの友人達は俺とハルカの男女の友情が成立しないことを証明させたいようだ中々引き下がらないためハルカは脱衣の要求を呑むそしてその姿に俺が興奮しなかったらセーフ脱衣姿だけなら何とか耐えれたが、悪酔いしているこいつらがそれだけで治まるはずもなく行為はエスカレートしていく女友達の犯される姿についに俺の股間は反応してしまった・・・俺も男女の友情は成立すると思っていた本編50P+表紙あとがき全ページフルカラー単ページ(800×1200)見開きページ(1600×1200)ご用意しております。
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