親子の車窓から愛とセックスを求めて

十六夜のキキ
夏の日差しに照らされた寝台列車。
駅のホームを女はその大きな胸を揺らし歩き、通り過ぎた男達はそれ見て興奮していた。
彼女は連れ添いの青年に話しかける。
「二人での初めての旅行ね」二人は楽しく話しながら歩いていると青年は「母さん、母さん」と呼びかけた。
ジャンル;母子相姦24ページ