思春期の肛門好奇心
女による女への陵辱 女の子は思春期に体が発達してくると、いろいろと興味を持つもの。成長したオッパイ、大きなお尻を鏡で見ていると、隅々まで探索したくなる。
「オッパイってぷよぷよ、お尻の肉も上がってきてる」私はその中でお尻に興味を持ち、鏡越しに肛門を観察してみる。
閉じたり開いたりと遊んでいると、ある好奇心が芽生え、自分自身の指を肛門に入れてみた。
すると思った以上に締め付けられ、「変な感じ」だ。
昔、病院で受けた浣腸を思いだし恥ずかしが込み上げる。
肛門イジりをして括約筋がヒクヒク収縮するのを感じる中、ある疑問が・・。
「他の人のお尻の穴はどうなっているのかな」お母さんと一緒にお風呂に入った時、お尻を開いて肛門を見てみると私のとは違う色と形、更に毛も生えていた。
お姉ちゃんのお尻の穴もまた少し違っていた。
興味本位でお尻の穴に指を入れてみるが、これには二人とも怒ってしまった。
しかし肛門探求心を諦められない私は、学校一の美人、親友の恵美に「お尻の穴見せて」と相談。
最初は恥ずかしがっていた恵美も、私と同じ肛門探求心に目覚め、過激な欲求がエスカレートしていくのだった。
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