ボクの便当~思春期の真っ只中に性衝動に駆られ、突発的に美女のウ〇コを食べたくなった哀れなボクのパッション~

深夜フンコロガス
本当にびっくりして思いもしなかった。
ある日の朝、目が覚めると僕は無性に美少女のウ〇コを食べたくなっていた。
母がせっかく用意してくれた弁当を足蹴にして、気がふれたようにもつれた足で学校へ向かった。
「僕はあんな弁当を求めているんじゃない!もっと高貴で強烈な匂いのするものが欲しいんだ!」勉強のやりすぎで狂ってしまった僕は、授業中排泄に向かう吉岡さんの後を追った。
こんなことをしてはいけないなんてわかっている。
人道を著しく外していることも百も承知。
しかし、僕の中の変態悪魔は制御不能になってしまった。
理性を抑えるブレーキワイヤーの切れる音がした。
そのうちきっと僕は大きな罪を犯し、刑務所に叩き込まれるだろう。
だったらこの憂いに満ちた世を存分に味わってやろうじゃないか!!