先輩に溺愛されて廃教室でたっぷりイかされるBL音声

ここはお月見するところ
「……良くん、ここ好きだよね」そう言って、先輩は僕の裏筋を舌先でなぞりながら刺激してくる。
「……っ」「ほら、ビクビクしてきた。
気持ち良いんだね」そう言いながら、先輩はさらに強く吸い上げながら上下させる。
僕はもう限界で、何かがこみ上げて来るのを感じる。
「先輩っ…先輩……っ、僕、もう……っ」「……うん、イっていいよ」先輩はそう言うと、今までよりも強く吸い上げた。
その瞬間、僕の体はビクビクと震えて……そして、一気に絶頂へと押し上げられてしまう。
そうして僕は、一際声を張り上げて体をしならせた。