レティさん素人AVやるってよ。

ケイケイケイローン
「応募した動機…ですか?」レティ・ホワイトロックは悩んだ。
正直に話してもいいのだろうか。
己の性欲を発散させるには、もうセルフオナニーでは耐えられなかった。
「冬妖怪をガバ尻冬ケツ豚妖怪にする旅はこれからだ!!」「なんでまんこが喜んでんだよこの変態が!!!」「勝手に潮吹くなアナルフィストっぞ!!!」機械ではない、本物のチンポを求めて―――彼女はAV撮影へと臨む。
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