元王女29歳 降嫁したからラブキメえっちしよ

おんなのこ集め☆
むかしむかし、アルヴィラ・ヴィラグラム王国というところに、とても美しい王女が住んでいました。
王女の名はマンコマウザ・アルヴァロータ。
アルヴァロータ王家の第1王女です。
とてもしっかりしていて公務もそつなくこなしていましたが、王女の幼い頃からの夢は平凡な家庭のお嫁さんになること。
年頃になった王女は、学校で出会った爽やかな青年、ティハルト・ゴルトヴルストに一目惚れし、あっという間に結婚しました。
王宮の外で自由に暮らしたいと常々願っていた王女は、とても喜びました。
国王の後継を弟に任せ、公務の後任を妹2人に任せて、ついに王女は王宮を飛び出すことができました。
しかし長年の鬱屈の反動か、夜の夫婦の営みについて少々過激な願望があり、晴れて夫となったティハルトを困らせます。
「ねえねえ、ティーくん、えっちする時に飲むヤバいやつ、欲しい」しつこくせがまれたティハルトは、知り合いに安い媚薬❨温感ゼリー❩を見つけてもらって購入したのでした。
元王女はその激安の媚薬を、違法で危険だけどハイソで刺激的なお薬と信じて疑いません。
そして引っ越し作業も一段落した日の明るい午後、元王女は偏った性知識を武器に、禁断の楽園に足を踏み入れるのでした。