オグトセリフト 可̶愛̶い̶あ̶の̶娘̶の̶お̶家̶に̶行̶っ̶て̶ア̶ナ̶ル̶を̶好̶き̶放̶題̶犯̶し̶て̶抱̶き̶合̶っ̶て̶眠̶っ̶て̶ち̶ゅ̶っ̶ち̶

Quietude
■梗概20xx年の日本海側地方都市、そこで映画や放送用のプロップ(撮影用イミテーション)を作って暮らす玉枝みう。
(BWH=貧貧貧)生ぬるい雨の降りしきる中、定期巡回として彼女の部屋に行くのだった。
たばことレトルト食品の食いさしと、熱を帯びた機械の匂いのしみついたあの部屋。
コンビニやスーパーのビニール袋とダンボール、機械とその構成物、作りかけの張り子の生首などが混在または偏在する廊下の先のドアから彼女が顔を出す。
挿入はすべてアナル。
アナル好きによるアナル好きのための以下略。
垂れ流された愛液でヌラヌラ光るアヌスできゅーっと締め上げて絶頂します。
がなったり、んお゛っお゛っ言ったり。
イラマで激しくえづいたり。
ハードめ。
ケツ穴とかチンポとか臆面もなく言うくせに普段好きって言えなかったり。
入れたものを何のためらいもなく口に含んだり。
土管の中でイチャコラちゅっちゅアナルセックスしたり。
乳首にピアスを開けてみたり、ネタがすべったり。
寝入っているお前の匂いをかぎつつ一人で致したり。
海辺で雨に打たれながらちゅっちゅしてやっぱりアナルセックスしたり。
飽きるほど好き好き言いながらちゅっちゅする歪んだ遅めの青春群像劇。
さあ、機械の入ったダンボールを抱えて夜道を並んでだべりながら歩こう。