郷3105 ~来たりて34~

鉄兜ぬらぬら
勉強についていけずとうとう卒業できないことを告げられた沙●子はついに自主退学を決意した—…それを取り巻きから知らされた梨●は、呼び出して引き留める沙●子は梨●への友情は冷め切っていた自分一人でも雛見沢に戻ることを告げるしかし梨●は認めなかった…彼女の夢が百年以上もかけてようやく手に入れたものだから成長した沙●子を否定するように、梨●は成長した胸を、陰毛が濃くなった局部を犯していく…!本編28ページjpeg