あの子は僕のもの

ホワイトケーキ
目覚めたら見知らぬ部屋にいた姫奈。
バイトを終えて帰宅しようとしたら、先輩から「お疲れ様!良かったらジュース奢るよ」と声をかけられて話しふける…。
「先輩のそういう優しい所、好きですよ?」前々からそう言ってくれる姫奈の言葉を告白された、と勘違いする先輩。
先輩はジュースに仕込みをして、姫奈を眠らせて部屋に連れ込んだ。
そんな先輩が怖くなった姫奈は帰りたいと言う。
先輩は、言う事聞いてくれたら帰してあげると言うのだが…。
強制フェラ、パイズリ、中出し、アナル。
先輩に次々と犯されていく…。
姫奈は帰してもらえるのだろうか。